屋根工事を行う作業員

屋根工事
ROOF REPAIR

屋根工事
ROOF REPAIR

Worries
こんなお悩みありませんか?

Worries
こんなお悩みありませんか?

  • 瓦のひび割れが気になる
    瓦のひび割れが気になる
    滑落した屋根瓦
    瓦のひび割れを放置すると、ひびの隙間から雨水が侵入する可能性があります。
    ひび割れした瓦が住宅の周辺に落ちることもあるため、普段から定期的に瓦の状態をチェックすることが大切です。
  • 地震で瓦がずれてしまった
    地震で瓦がずれてしまった
    滑落した屋根瓦
    地震で瓦がずれてしまった場合には、該当の瓦部分または屋根全体を防水シートで覆います。
    瓦のずれは地震以外に台風や強風、老朽化の影響で起こる可能性があります。
  • 屋根の板金のサビが目立つ
    屋根の板金のサビが目立つ
    錆びたトタン屋根
    屋根材の板金部分に雨水が付着すると、金属の酸化が進みサビが発生します。
    とくに潮風が当たる地域に暮らしている方は、塩害でサビが発生するリスクが高まります。
    サビの進行速度を遅くするためには、適切な処置が必要です。
  • 屋根工事を一度も
    したことがなく不安
    屋根工事を一度もしたことがなく不安
    汚れが付着した屋根瓦
    一般的な瓦屋根の寿命は50〜60年と言われていますが、スレート屋根やガルバリウム合板の屋根は15〜30年が耐用年数とされています。
    また、お住まいの地域や天候の影響で屋根の状態は変わってきます。
    屋根の状態に不安を感じる方は、一度プロに点検を依頼することをおすすめします。

Rooftiles
瓦の下地調整・補修について

Rooftiles
瓦の下地調整・補修について

屋根工事を行う作業員
瓦の下地調整・補修とは
瓦の下地調整・補修とは
瓦の下地調整・補修では、瓦を支える構造部分である下地の状態を点検し必要な調整と補修を行います。
瓦の下地は瓦屋根の耐久性や住まいの住み心地に影響を与える重要な部分です。
下地調整・補修では、必要に応じて具体的に次のような工事が実施されます。
・防水シートの交換または修理
・屋根の傾斜やレベルの調整
・屋根骨組みである野地板の補修や交換

Timing
施工すべきタイミング

Timing
施工すべきタイミング

  • 雨漏りによって広がったシミ
    天井から雨漏りしている
    天井から雨漏りしている
    瓦屋根の天井から雨漏りしている場合には、瓦の下地に問題がある可能性が高いです。
    早い段階で補修をしなければ被害が広がってしまうため、すぐに屋根補修を検討してください。
  • 雨漏りによってできた水シミ
    天井の方から異臭がする
    天井の方から異臭がする
    瓦屋根の天井の方から異臭がする際には、雨漏りが原因となり天井部分にカビが発生している可能性があります。
    天井や壁に雨漏りの形跡がなくても、目に見えない場所で雨漏りが進行しているケースも多々あります。
    この状況を放置すると、建物の強度が低下し自然災害に耐えられなくなってしまいます。
  • 伝統的な日本家屋
    築年数が40年以上経っている
    築年数が40年以上経っている
    築40年以上経過した住まいの瓦屋根は寿命が近く、メンテナンスを必要とする場合が多くあります。
    瓦自体は50年以上経っても問題ないケースもありますが、適切なタイミングで検査することが大切です。

Merit & Demerit
瓦の下地調整
補修のメリット

Merit & Demerit
瓦の下地調整・補修のメリット

瓦の下地調整・補修を行うことで、瓦屋根全体の寿命を長くし、耐久性向上にもつながります。
さらに、断熱性能も高くなるため住宅の省エネ化にも効果的であり、住まいの資産価値も向上します。

Sheet metal
板金修理・交換について

Sheet metal
板金修理・交換について

屋根板金工事を行う作業員
板金修理・交換とは
板金修理・交換とは
屋根の板金とは、屋根の構造を保護しながら雨水の侵入を防ぐ金属部分を指します。
板金修理・交換では、屋根の板金の劣化や損傷に合わせて必要な補修または交換を行います。
具体的には、板金の交換、板金の再固定や補強、コーキング、塗装などがあります。

Example
屋根板金の代表的な劣化症状

Example
屋根板金の代表的な劣化症状

  • 金属製の屋根材
    棟板金を固定する
    釘が抜けている
    棟板金を固定する釘が抜けている
    棟板金は屋根のもっとも高い位置にある棟に取り付ける板金を指します。
    棟板金は屋根全体を支える重要な役割を果たします。
    棟板金を固定する釘が抜けると、棟板金のズレ、隙間の発生などが起こり、隙間からの雨水侵入リスクが高まります。
  • 防水シートで覆われた屋根瓦
    板金内部の貫板が腐食している
    板金内部の貫板が腐食している
    板金内部の貫板が腐食すると、屋根の防水性や耐久性が低くなってしまいます。
    屋根の劣化速度が早まる可能性が高いため、早めの修理が必要です。
  • 金属製の屋根材
    板金部分にサビが発生している
    板金部分にサビが発生している
    板金部分は金属でできているため、雨水や塩害によりサビが発生する可能性があります。
    サビが進行し穴が空いてしまったり、破損してしまうと、屋根全体の耐久性が低下してしまいます。

Merit & Demerit
板金修理・交換のメリット

Merit & Demerit
板金修理・交換のメリット

板金の劣化が軽度である場合は、板金を交換せず修理のみで屋根の強度を高めることが可能です。
しかし、板金の劣化が進行していたり、範囲が広い場合は、板金そのものを交換する必要があります。
板金修理・交換により、住まいの耐久性や防水性のみでなく資産価値も高められます。
  • If you have a general roofing problem or issue, please contact us!
    屋根全般のお困りごと
    トラブルなら、
    笑福にお任せください!

    If you have a general roofing problem or issue, please contact us!
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    工事中の屋根
    三郷市・八潮市・草加市・松戸市を中心に屋根全般のお困りごとに対応している笑福では、お客様のご要望に寄り添った提案と迅速な対応で、住まいのトラブルを解決します。
    瓦屋根は瓦自体よりも、下地が先に傷んでしまう可能性があります。
    下地調整・補修を行い、瓦屋根の耐久性を維持できるようにしましょう。
    また、棟板金の釘の抜け落ち、板金内部の腐食も住宅の劣化を招く原因となるため、板金修理・交換も必要に応じて行うことが重要です。
    笑福は、瓦の下地調整・補修、板金修理・交換を得意としています。
    瓦屋根の状態に不安を感じている方は、お気軽に当社までご相談ください。

よくある質問

  • Q.
    見積もりは無料ですか?
    A.
    見積りは無料になります。交通費、手間費等もかかりません。
  • Q.
    工事は何日かかりますか?
    A.
    施工する内容や家の大きさによって異なりますが、屋根塗装工事は2〜3日間、外壁塗装工事は7〜10日間、瓦屋根補修工事4日間〜、葺き替え・カバー工事は3〜4日間かかります。
    仮設足場の設置を伴う場合には、設置してから解体までおおよそ約7日間程度の期間を設けております。
  • Q.
    工事中に洗濯物は干せますか?
    A.
    塗料の飛散などの可能性があるため、ベランダに洗濯物などを干すのはご遠慮いただいています。